健康コラム
イカ墨の効用 知人から、富山のイカ墨を戴いた。 真っ黒である。これ食べられるの?。 世の中に「こんな食べ物があるなんて!」と驚いた。 恐る恐る食べてみた。これが旨いのだ。 富山県の「塩辛の墨作り」という伝統食品なのだ。 イカ墨料理とといえば、イカ墨パスタが有名である。 以前、パスタ料理で紹介の欄で、イカ墨が健康によいと紹介された記憶がある。 ネットで調べてみると、 「沖縄のイカ墨汁は、体が弱っているときに食べると元気が出るという話があるし、中国では漢方薬の原料として用いられているという。 そこで、成分分析を行ったところ、「ムコ多糖(コンドロイチン硫酸)」という成分に行き着いた。みなさん聞いたことがありますか? 関節炎を改善する効果が高いということで健康食品となっている成分である。」 参考・・http://www.yukan-fuji.com/archives/2004/12/post_1018.html 旭 利彦 さらに、青森の弘前大学医学部と青森県産業技術開発センターとの共同研究で発見された、イカ墨が持つ効果“がん予防”があるという。 なんとも、この黒い食べ物、なかなかの優れもののようだ。 しかしこの辺では手に入らない。 安心・安全とは 食生活が豊かになってから、次々と起きる食に関する事件。 記憶に新しいのでは、BSEの問題、残留農薬問題、肉の偽装事件等挙げればいくらでも出てきます。 2月に入ってから、毎日のように報道されている「中国製冷凍ギョーザ」による中毒問題があります。 蕎麦屋をやっている関係で、食べ物の安全性については神経質になっている。 私などは勿論中国産の野菜などは使わないが、安いというだけで、買って食べてしまう方もいる。 平成15年7月に食品安全基本法が施行されましたが、一般人は、認識度が低く、安全性よりも、価格が安いもの、調理が手軽なものを選ぶようです。 若い人や手軽さを求める主婦たちの調理離れが増えてきています。 今回の事件は、農業の生産現場に問題があるのか、餃子を作る工程にあるのか、その流通過程にあるのか、 まだ調査中であるが、いずれにしても、食の安全性の意識を高く持って臨まなければ、大変危険な目に会うということである。 日本の食料自給率(カロリーペース)は40%を割り込んでいるという。 外国の冷凍食品に頼るのではなく、安全性の高い国内産の野菜や穀物で、料理して食べて、食料自給率を上げることが重要です。 それは、結果的に、自分達の健康を保つことになるでしょう。 医食同源とは 医食同源とは 美味しく食べることは薬 を飲むのと同様に心身を
健康してくれると言う思想です。蕎麦は、胚芽や種皮の一部も食用されて栄養価が高い 。 穀物の中では、唯一ルチンを含んでいるので、毛細血管を強化し たり、血圧降下作用や血液サラサラ効果があり、成人病を予防することが知られています。 しかし、蕎麦だけを食すというだけでは、栄養的に感心いたしません。 現代人は野菜が不足しているといわれております。山菜や旬の野菜と合わせて食すことが肝心です。 当店は恵まれた自然環境の中にあり、山菜も野菜も殆どは屋敷内で取れ無農薬のものを使用しておりますので安心して召し上がって戴くことが出来ます。 当店では、美味しい蕎麦の中にヘルシーさを求める努力を重ねております。 |